RBA指標を使ったスキャルトレード!(EURAUD+65.3pips GBPAUD+67.7pips)

こんにちは!

nanaです

 

今回は、RBA経済指標を使ったスキャルトレードを紹介します!

 

これは、4時間足サイズのN字上昇波を描こうとしているチャートでのタイミング取りを、

指標で行ったトレードになりまして、

2/1 12:30に、RBA政策金利発表を控えていたEURAUDとGBPAUDで、

指標発表の直前に、2ポジションづつロングエントリーを行い、

それぞれ、

・EURAUD +64.1pips +66.6pips(平均 +65.3pips)

・GBPAUD +67.6pips +67.8pips(平均 +67.7pips)

を切り獲っています!

 

エントリー前の見立てから決済までの流れを動画で撮っていましたので、

以下よりご覧くださいね~

※一番肝心なエントリー部分の動画撮影を失敗してしまいましたスミマセン(>_<)

 

▼2022.2.1 RBA指標を使ったスキャルトレード!(EURAUD+65.3pips GBPAUD+67.7pips)▼

 

▼2022.2.1 12:29:5※ EURAUD GBPAUD ロングエントリー▼

 

▼決済 EURAUD +64.1pips +66.6pips(平均 +65.3pips)GBPAUD +67.6pips +67.8pips(平均 +67.7pips)▼

 

指標発表の直前に、資金管理通りの的確なロットサイズを自動計算し、ワンクリックで注文を行う

ロット計算発注ツール(OrderTool)を使って、エントリーを行っています。

今回は、それぞれ2ポジションを入れて、その後は伸びしろを見ながら手動決済を行いました。

▼OrdertToolを使って2ポジションづつエントリー▼

 

↓↓OrderToolについてはコチラを参照↓↓

資金管理のお供に!「ロット計算発注ツール(OrderTool)」紹介!

 

エントリー後、

RBA発表からの、オージークロス全体の値動きを俯瞰しつつ、

1つ目のポジションは5分後に決済し、

残りのポジションは15分後に決済と、

保有時間としては、スキャルに近いトレードになりました。

 

今回のトレードは、保有時間としては短いド短期トレードで、

エントリーのタイミング取りに指標を使ったというのはありますが、

トレードの根拠自体はいつもの通り、N字パターンがイメージできる

上位足押し目からの切り返しの中を、下位足で少し切り取るトレードとなっていますよ。

 

エントリーを行う執行時間足や、切り取る波の大きさは違えど、

基本通りのN字トレードが、上手く決まったトレードでしたね。

 

エントリーを行う時間足の波と、

その波を包括する上位足の波をマルチタイムフレームで分析し、

大きな波と小さな波を重ね合わせていくという、

N字トレードの中心軸となる考え方を感じてもらえればと思いますよ。

 

N字トレードについては、こちらのページをご参考に~

N字トレード紹介

 

それではまた!(^^)/

 

 

 

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「RBA指標を使ったスキャルトレード!(EURAUD+65.3pips GBPAUD+67.7pips)」への2件のフィードバック

  1. はじめまして、レイリーと申します。
    FX同士と知り合いたくコメントしました。
    良かったら仲良くして下さい(^▽^)/

    楽しいブログですね。また、参考にさせて下さい。

    1. レイリーさん初めまして
      コメント頂きありがとうございます(^^

      FXと真剣に向き合う友として
      よろしくお願いしますね~

      僕の発信が参考になれば幸いです(^^)/

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