こんにちは
nanaです
今回は 2025年12月29日~2026年1月2日の週の
注目通貨振り返りをまとめていきます
今回は、2025年の年末に仕込み、年明けのスタートダッシュで利益確定となったUSDJPYのトレードを解説します。
年末の薄商いの中でしたが、長期足の方向性と短期足の反転シグナルが合致したため、優位性があると判断してエントリーを行いました。
▼2025年12月28日放送 YouTubeライブアーカイブ▼
1. 環境認識とシナリオ構築(12/28時点)
まずはエントリー前の週末(12/28)に行った環境認識です。
【週足・日足】
週足レベルでは今年(2025年)の高値に向けて上昇トレンド中。
日足を見ると、直近でWボトムのネックラインを上抜けし、一度押してから再上昇を伺う局面でした。
週末のローソク足が、前の陰線を包み込む陽線(包み足)で確定しており、「ここからN字を描いて上昇推進波へ回帰するか?」というシナリオが立てられます。
【シナリオ】
2. エントリー根拠とタイミング(12/30 23:00)
週が明け、12月30日のチャートの動きを見ていきます。
【クロス円との相関確認】
エントリー直前のH4足を確認すると、EURJPY、GBPJPYといったクロス円も「上昇していっても良い値位置」にありました。
ただし、EURJPYとGBPJPYは波形が少し乱れていたためトレード自体は「見送り」としましたが、
**「円安方向への圧力」**がかかりやすい地合いであるという裏付け(相関確認)として採用しました。
【USDJPY H4足・エントリートリガー】 USDJPYの4時間足では、以下の根拠が揃いました。
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調整下落波の崩壊: 下降のリズムが崩れ、底堅さを確認。
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上昇起点サポでの反発: 過去の上昇起点となるサポートラインでしっかり止められる。
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プライスアクション: サポートライン上で**「下ヒゲを伴う包み陽線」**が発生。
この「下ヒゲ包み陽線確定」をシグナルとし、ロングエントリーを行いました。
3. ポジション保有中の経過
エントリー後、年内最終盤(12/30〜)の動きです。
想定通り上昇を開始しましたが、年末ということもありボラティリティが低下。
一度押し戻される展開もあり、目標までは届かず「道半ば」の状態で越年することになりました。
ただし、根拠としたサポートラインは割っておらず、日足レベルのシナリオも崩れていないため、ポジションはホールドしました。
4. 決済と振り返り(26/01/05)
年が明け、2026年1月5日(月)の週明けオープンの動きです。
【結果】
週明けから強い上昇(窓開け気味のスタート)が始まり、そのまま一気に第一ターゲット(リミット)に到達しました。
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M30足: 上昇トレンドを崩すことなく上昇が継続してリミット到達。
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H4足: 直近高値を更新して、プラン通りの上昇推進波が発生。
日足レベルでの「調整終了→推進波発生」の初動を捉え、年末年始をまたいでしっかりと値幅を取ることができたトレードとなりました。
【まとめ】
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勝因: 日足レベルの「包み足」による方向示唆と、4時間足レベルの「下ヒゲ包み足」という明確なトリガーが合致したこと。
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ポイント: クロス円全体が「上げてもいい位置」にいたことで、円売りの優位性が高いと判断できた点。
長期足のトレンドフォローにおける王道の押し目買いパターンでした。




