こんにちは!
nanaです
今日は、「チャートパターンの形成」について、
話しをしたいと思います。
日々流れていく値動きの中で、
節目となるポイントで現れるチャートパターン。
優位性のあるトレードを行うには
その値動きを捉えていきたいですよね。
チャートパターンの代表的なものとしては、
「Wトップ・Wボトム」
「H&Sトップ・H&Sボトム」
などが有名ですが、
より大衆の先を行く、優位性の高いトレードを仕掛けていくには、
パターンが完成してからでは時すでに遅しです。
では、
形成されていくチャートのどのような部分に注目し、
その値動きから何を読み取っていくのか?
そのあたりの話しを、昨日行ったトレードの解説を交えながら、
チャートパターンが形成されていく様を解説していきますね。
動画で解説 (約14分)
EURNZDトレード
GBPCADトレード
値動きというものは、
ほとんどの局面では、とてもゆっくりなんです。
そして、
よせては返す波のように、
上昇と下降を繰り返しながらも、
ジワジワと価格の偏りが起きていきます。
その価格の偏り、
買いと売りのチカラ関係がチャートパターンとなり、
その後の急激な値動きに繋がっていきます。
値が動いてしまえば、それは誰にでも認識できるものですが、
誰にでも認識できる局面には、旨味がありません。
今回の内容を元に、
チャートが形成されていく様を注意深く観察してみると、
見えてくるものがたくさんあると思いますよ~
チャートさんは、
ちゃんとメッセージを発信してくれてるんでね(^^
ご質問・ご感想・ご相談などありましたら、
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トレード報告もお待ちしていますよ~
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