こんにちは!
nanaです
ここんとこ、急に寒いっすね💦
朝、フトンから出るのが億劫な今日このごろです。
さて、今日はYoutube視聴者の方から質問を頂きました。
内容はコチラ!
「nanaちゃんこんにちは。
以前からYouTubeの方で動画を拝見させていただいております。
もし機会があればで結構なので質問を取り上げていただけないでしょうか?
それはチャート監視の仕方についてです。
エントリーの考え方については理解できているとは思うのですが、
いつも気が付けばここだった~~!ってなっています。
天井圏からネック割れの第一波が発生し、上がりきれずに落ちていくところから入りたいとは
いつも思うのですが、気が付けばいってしまっています(汗)
多くの通貨を監視されてるnanaちゃんの、何かコツというかいい方法があれば教えていただけますでしょうか。
いけなりのメールでぶしつけながら質問させていただきましたが、失礼をお許しください。
よろしくお願いいたします。
応援しております。」
はい、ご質問ありがとうございます!
この質問についての回答を、動画で解説してみましたので、
参考にしてみてくださいね~(^^)/
「行っちゃう」前にエントリーしたい!(約20分)
理想の波形模式図
参考:2018.10.22 GBPUSD ショートエントリー
損小利大トレードを成功させるためには、
値が大きく動き出す前にエントリーしておく必要があります。
「そんな事が可能なのか?」
と思う方も少なくないと思いますが、
それは可能です。
じゃ~なんでそれが可能なのか?
それは、
値が大きく伸びていくちょっと前に、どんな動きが行われているのかを
過去チャートを使って徹底的に検証してきたからです。
そして、
過去、実際に行われたチャートの値動きの中から、
規則性のある「それ」を読み取れるようになったからです。
日々形成されていくチャートを注意深く観察してみると、
値動きには規則性がある事に気づきます。
そして、
その規則性を認識し、多くの過去チャートと照らし合わせながら、
「この局面もやっぱり、規則性通りの値動きが行われてるよな~」
と、「それ」を確認しながら、値動きのカタチをアタマの中に刷り込ませる事を繰り返してきました。
その取り組みを続けてきた結果、
「トレードを仕掛けるかどうか?」の判断基準を、自分の中でしっかり持てるようになりました。
順を追うと、
値動きの規則性を過去チャートを使って確認する。
↓↓↓
規則性ある理想の波形をアタマの中に刷り込ませていく。
↓↓↓
未来が見えない実トレードを行う時、
そこから行われるであろう値動きがアタマの中でイメージ出来ている状態で
トレードを仕掛ける。
といった流れです。
このブログからも、
その優位性ある値動き・カタチを読み取ってもらえれば幸いです。
ではまた!(^^)/
ご質問・ご感想・ご相談などありましたら、
以下「お問い合わせ」フォームよりお知らせくださいね(^^
トレード報告もお待ちしていますよ~
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