いい波形と悪い波形!(ダウ理論による波形判断)

こんにちは!
nanaです

今日は、
ダウ理論による波形判断の話しをしたいと思います。

みなさん、
トレードを行う時の判断材料は明確ですか?
ボクは明確ですよ!

それは、
チャートを読む手段の中でも、王道中の王道

「ダウ理論」

を主軸としているからです。

知ってるようで、意外と実践で活かせていないダウ理論。

先日、Twitterで発信した問題の解説を交えながら、
話しをしてみましたよ。

よかったら、参考にしてみてくださいね~

※Twitterでの問題

 

ダウ理論による波形判断(約28分)

 

トレードが難しく感じる一番の原因は、
エントリー時の、

「迷い」

にあります。

その迷いから不安が生まれ、
自分の内面にある、「理性」が、不安や恐怖といった「本能」へと変化してしまいます。

トレードを継続的に成功させるためには、

「理性的である」

事が必要条件で、
それを実現させてくれるのが、自分が信頼する
トレード手法なんですね。

一貫した相場観・チャートの捉え方を作り上げ、
規律あるトレードを心がけましょ~ね~(^^)/

 

 

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「いい波形と悪い波形!(ダウ理論による波形判断)」への3件のフィードバック

  1. 今度、Nextで学んでいきますので、よろしくお願いいたします。
    今回のクイズ解説、とても参考になりました。
    一応、波形は描いてみてGBPJPY,AUDJPYがきれいかな・・・と思いましたが、
    そこまででした。
    ブログがあることを知りましたので、少しづつ見ていきます。
    https://www.evernote.com/l/AgRbKI_4e-5OgZyxqOz7JqD9Pr0hdJcyZ4Y/

  2. ginchanさん
    コメント頂きありがとうございます。
    また、FXコミュニティNexTへご参加頂きありがとうございます。

    Evernoteのチャートを見させて頂きました。
    こうやって、自分なりの波形を描いてみて相場の流れを追ってみると
    ダウ理論に沿った値動きが見えてきます。
    それこそが自身の相場観となり、どのポイントがトレードを仕掛けのにいいポイントなのか?
    そういった事が理性的に判断できていきますので、
    これからNexTを通じて、ginchanさんのトレード技術向上を目指していきましょうね。

    一生モノのスキルを作り上げるべく、共にガンバっていきましょう!
    これからもよろしくお願い致します。

  3. Next+にも参加させていただいてます。
    この戻り売り押し目買いがトレードの王道ですね。
    ロスクカットを少なくして利益を大きくする損小利大ということはこれですね。
    マルチタイムフレームで複合してみていくことが必要ですが、最後のエントリーはコマ足包み線。
    これでルール調整して過去検証してみます。
    直近の動画は全部見させてもらいました、大変勉強になりました。

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