こんにちは!
nanaです
今回は、【押し目買い・戻り売りが上手くなる!】トレード解説!を動画で紹介します!
この動画を見れば、押し目買い・戻り売りのスキルアップにつながりますよ!
押し目買い・戻り売りというのは、一般的には「難しい」とされていますが、
それは、押し目買い・戻り売りが形成されていく手順を正しく認識できていないからであって、
規則的に表れる一定の手順が完成されるまで冷静にちゃんと待つ事ができれば、
決して難しいものではないのです。
では、
・一体その手順とは?
・何をどこまでちゃんと待てばいいのか?
このあたりを以下の動画で、トレード事例を交えながら解説しています。
じっくりとご覧くださいね~(^^)/
▼【押し目買い・戻り売りが上手くなる!】トレード解説!▼(約18分)
押し目買い・戻り売りを行っていく上で、
最も大切な考え方の部分を以下にピックアップしておきますね。
まずはこちら、
・トレンドが崩壊すれば、「トレンド転換に向かうのでは?」と考える。
・トレンドが継続すれば、「押し目・戻り目をつけるのでは?」と考える。
「トレンドが崩壊すれば」
「トレンドが継続すれば」
この部分は相場で起きている事実ですね。
それに対して、
「トレンド転換に向かうのでは?」と考える。
「押し目・戻り目をつけるのでは?」と考える。
という部分は、これから相場で起きそうな少し先の未来を予測する部分になります。
「相場で起きている事実から、少し先の未来を予測する」という事が大切なんですね。
相場が「上がった」からロング、「下がった」からショート、
と、目先の動きに囚われながらトレードをするのではなく、
「相場が上がった」ら、押し目をつけるまで待ってからロング
「相場が下がった」ら、戻り目をつけるまで待ってからショート
とする事で、損小利大トレードが達成しやすい
押し目買い・戻り売りができるという事です。
そして次にこちら、
押し目買い・戻り売りを行う時の3段階である、
「切った・戻った・切り返し」
この3段階の事柄が相場で連続して発生する事により、
押し目買い・戻り売りが有効な場面になります。
「何を切った?」「どこまで戻った?」「何をもって切り返し?」
これら3つは、それぞれ色々な要素を含んでいるものになりますので、
ここで全てを紹介するのは難しいのですが、今回紹介の動画では一例として、
トレード事例を用いて「切った・戻った・切り返し」の3段階を解説していますので、
押し目買い・戻り売りの参考にしてくださいね。
こちらの記事も参考になりますので、
合わせてご覧くださいね~
今回は以上となります。
それではまた!(^^)/