指標トレード時の思考を解説!(EURUSD +69.1pips)

こんにちは!

nanaです

 

今回は、先日行った米CPI経済指標でのトレードを振り返りながら

トレードを行うまでの思考を解説しました!

 

実はこのトレード、

エントリー前から決済までの一部始終を動画に撮っていまして、

メルマガ読者さんにはトレード終了後に見て頂いていました。

その動画がコチラになりますので、まずはご覧ください。

 

▼2022.12.13 22:30 EURUSD CPI指標トレード +69.1pips▼(約3分)

 

今回は、このトレードを行う前に、

「チャートのどの部分をどう分析して、このトレードを実行するまでに至ったのか?」

を、動画で詳細に解説しました。

 

トレードを実行するまでの思考を丁寧に解説した分、

動画が少し長くなっちゃいましたが、

その思考プロセス、トレードの組み立て方は、

今後のトレードの参考になる部分が多分にあると思います。

お時間のある時にでもゆっくりご覧くださいね(^^

 

▼2022.12.13 22:30 CPI指標トレード時の思考を解説!▼(約40分)

 

2022.12.13 22:30 EURUSDロング +69.1pips

 

※動画内で話した思考を文章にも纏めました。

 

◆環境認識 

ドルストレートそれぞれの波形認識からドル安への波が形成されていると読む。

今や雇用統計より注目されているCPIを控えてのこの動きなので、

指標を引き金にドル安方向へ大きく偏る事が事前にチャートへ織り込まれていると解釈する。

ダウ理論6つの基本法則その1・・・「平均は全ての事象を織り込む」

 

◆通貨選定

4時間足推進方向へのMA付近に位置する通貨ペア(N字+G2が狙える通貨ペア)

EURUSD・GBPUSD・AUDUSD・NZDUSD・USDCHF・USDCAD

 

◆懸念点

AUDUSD・・・日足上昇波の中に4時間足逆方向のH&Sパターンが見て取れる。

NZDUSD・・・日足上昇波の中に4時間足逆方向のWトップパターンが見て取れる。

USDCHF・USDCAD・・・大型指標ではスプレッドが大きく広がるケースが多く、

またスプレッドは上に広がるので売り方向で狙う時の事前ストップ位置の見極めが難しい。

 

◆指標発表直前の思考

プラン1:発表と共にそのままドル安へ飛ぶ。

プラン2:発表の瞬間一旦逆に振ってからドル安へ。

 

◆発表直前のエントリー

「プラン1:そのままドル安へ飛ぶ」可能性を考慮して発表30秒前にEURUSDロング。

チョイスした理由は、一旦の損切りを考える値位置からの距離を見て。

(GBPUSDは少し遠いと感じた)

 

◆発表直後の思考

いくつかの通貨ペアは瞬間的に逆に振るも、

スプレッドが広がっているうちに勢いよくドル安へすっ飛ぶ。

「プラン2:一旦逆に振ってからドル安」は叶わずのため、

今回はEURUSDロングの1つのみ。

 

◆決済

OrderToolによって事前設定している決済のリミットに到達しトレード終了

エントリーから決済まで約2分

 

◆トレード振り返り

・よかった点

日足・4時間足の波形認識により大型指標を引き金にドル安へ偏る事が

事前にチャート上に織り込まれていた事を読めた。

事前に想定プランを2つ立て、その1つをプラン通り躊躇なく着実に実行できた。

 

・たらればな点

プラン1実行の段階で似た状態だったGBPUSDロングを入れてもよかった。

(EURUSDと比べて想定ストップ位置が少し遠いかな?という印象もあったが・・・)

発表直後の逆振りとスプレッドの広がりを気にして、

売り方向にすっ飛んだUSDCHFとUSDCADショートをスルーした。

 

◆総評

どんなトレードにも「たられば」はつきもので。

その「たられば」を振り返りながら自分のトレードを

微調整していく材料としていくかを検討する事は大切かなと。

ただ、トレードで大切にしている中心軸を曲げるほどの変更には気を付けたいところ。

(それをやり出すと自分のトレードの中心軸がどんどんズレていって

気づけば本能のままのトレードになり下がってしまうので。)

 

今回のたらればを振り返ると、自分としてはやっぱり

指標直後の逆振りやスプレッドの広がり、

想定ストップまでの距離を考慮するのが正しさなので、

見送った通貨ペアも結果大きく伸びていったが、

やらなくて正解だと思える内容だった。

 

「いつも通り淡々と、欲張らず謙虚にこなせてよかったね!」

 

今回は以上です。

ではまた!

 

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